イマドキブログ管理人のすずめです
洗濯槽の汚れをキレイにしてくれる洗濯槽クリーナー。
主婦である私もいろいろなクリーナーを試してきた結果、最近、最強と思える洗濯槽クリーナーを発見しました。
それが「シャボン玉石けん 洗濯槽クリーナー」です。
この記事でわかること👇️
- シャボン玉洗濯槽クリーナーが最強な理由
- シャボン玉洗濯槽クリーナーの使い方は?
- シャボン玉 洗濯槽クリーナーはどこで買える?
- シャボン玉 洗濯槽クリーナーの口コミ
洗濯槽クリーナー選びで迷っている方はぜひ最後までお読みください。
シャボン玉石けんの洗濯槽クリーナーが最強だった理由
「シャボン玉石けん 洗濯槽クリーナー」が最強なのは、まずカビのワカメの取れ具合が、これまでどの洗濯槽クリーナーよりもすごかったことです。
今まで使っていたクリーナーだと、洗濯槽をつけ置きしている途中で洗濯機をのぞくと、水が黒っぽくはなりますが、いわゆるワカメがいっぱい取れているといった様子はありませんでした。
ところが、クリーナーを入れてしばらくして洗濯機のフタを開けてみると、大量のワカメが浮かんでいたのです!
👆️他の洗濯槽クリーナーは水が黒くなるだけ
👆️シャボン玉のクリーナーはワカメがゴッソリ取れた
シャボン玉石けんの洗濯槽クリーナーは酸素系
シャボン玉洗濯槽クリーナーは酸素系です。
店舗でよくみかける洗濯槽クリーナーは塩素系が多いのですが、塩素系との違いはなんでしょう。
- 塩素系・・黒カビや汚れを溶かす
- 酸素系・・発泡作用で、汚れを引きはがして浮かび上がらせる
塩素系の良いところは、洗濯機にもともとある機能で「槽洗浄コース」を使えることです。
「槽洗浄コース」では塩素系のクリーナーを使用するように推奨されています。酸素系のクリーナーは泡立ちが多いといった理由でメーカーで推奨されていないみたいです。
シャボン玉洗濯槽クリーナーの使い方は?
シャボン玉洗濯槽クリーナーの使い方は、パッケージの裏に書かれた通り操作すればOK。
シャボン玉洗濯槽クリーナーの使い方は次の通りです。
1:洗濯槽に高水位まで給水。
2:シャボン玉洗たく槽クリーナーを全量入れ、3~4分間運転して溶かした後、電源スイッチを切る。
3:3~4時間放置。
4:そのまま洗たく槽クリーナーが溶けた液を落とさずに、高水位で「標準コース」を1サイクル運転します。
お使いの洗濯機に「槽洗浄コース」があったとしても、上記の使い方をしましょう。
実際使ってみて感じた使い方のポイント
実際、シャボン玉 洗濯槽クリーナーを使ってみて感じたポイントや注意点をまとめました。
- クリーナーを入れてしばらくすると、ワカメがたくさん浮き上がるのでなるべくこの段階で浮いているワカメを取り除いておくと最後にワカメが残るのを防げる。
- 「槽洗浄コース」は使用せず、パッケージに記載されている使用方法を守る。
- ゴミ受けネットなどは途中で外して、不要なスポンジなどでこするとさらにキレイになります。
- ドラム型洗濯機では使えない。縦型タイプのみ。
縦型の洗濯機を使っている人にはぜひ使ってみてほしいです。
シャボン玉 洗濯槽クリーナーはどこで買える?
シャボン玉石けん 洗濯槽クリーナーはネットで購入できますが、近くの店舗で見つけるのは難しいかも知れません。
シャボン玉 洗濯槽クリーナーの口コミ
シャボン玉 洗濯槽クリーナーの口コミを調べてみました。
- 使ってみたら、ごっそり取れます!
- シャボン玉せっけんのクリーナーはワカメのような汚れがあっという間に浮き出てきます。
- 塩素系を長い間使ってましたが、酸素系は汚れが、目に見えて分かるので、物凄い落ちている”感”があります!
参照:Amazonレビュー
口コミでも、やはり目に見える汚れ落ちに喜びの声が多いみたいですね。
まとめ
ということで、シャボン玉石けんの洗濯槽クリーナーの汚れ落ちがあまりにすごかったのでレビュー記事を書いてしまいました。
縦型の洗濯機を使っていて、塩素系のクリーナーだとイマイチと感じていた方にはおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。